忍者ブログ

何もしないことが実は難しいんだ!

Home > ブログ > > [PR] Home > ブログ > たまに真面目に > たった1つの「数字」で物事を図る危険性とは?

たった1つの「数字」で物事を図る危険性とは?

頭の良さを多くの人は学校の成績という「数字」で把握します。仕事でも1カ月でどのくらいの仕事をこなしたか、営業でどれくらいの契約をとったかという「数字」で仕事ができるかを判断します。また、健康であれば、体重だったり、血糖値、血圧などの検査値という「数字」で健康かどうかを判断します。

「数字」で判断すると誰でも同じ評価になるしわかりやすいからです。でも「数字」で測ることには落とし穴があります。学校の成績や仕事の成績が出来ても、人間性・社会性に欠ける人というのはいますよね。体重も標準値を超えていても筋肉質で少し重いだけかもしれませんし、血糖値や血圧というのも個人差があって、高い状態であっても何ら問題のない人というのもいます。

たった1つの物差しだけすべてを判断するのは危険な面もあるんです。1つの側面ですべてを判断しようとしないで、多面的に物事を見る柔軟な思考が社会では大事だと思います。

口コミでじわじわ人気が上がっている短期間でバストを大きくできる方法!バストアップに年齢や遺伝は関係ありません!
PR

PAGE TOP