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何もしないことが実は難しいんだ!

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バスケットボールのシュート

皆さんこんにちは、いきなりですが私はバスケットボールをしています。そこで、悩みがあるのですが、距離のあるシュートが届きづらいということなんですね。

体があったまっていればどれだけ遠くても届きそうな気がするのですが、どうも体が動いてないとまったく距離が伸びないんですね。若干の無理をすれば届くんですが、シュートって無理して打つものじゃないと思うんです。

NBA選手を例に出すと、テクニックもフィジカルも段違いなんでお手本になりませんが、あれはすごいですよね。彼らはコートのハーフからでも楽々とシュートを打ちますからね。あんなところからシュート打てたらめっちゃ楽しいと思います。

普段のスリーポイントなんてもう感覚で打てちゃいますよね。ホント羨ましいです。
何かスリーポイントを若干無理して打って入ってもあんまりスッキリしないんですね。もっと、楽々とリングにボールをねじ込みたいものですな。そんなシュートが届かない下手くその謎のぼやき。
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0+1+2+3+4+5+6+7+8+9=???の答えは、55ではない!?

1+1=0
2+2=0
3+3=0
4+5+7=0
6+0=2
9+8=3
0+0=2




では、0+1+2+3+4+5+6+7+8+9=???

この答えを初見でパッと答えが出るならIQは130を超えるらしいです。
ちなみに私は15分考えてもわかりませんでした。

あなたはどうでしょうか?

わかる人はすぐわかるし、わからない人はわからない。

これは視点の差、思考の切り口の差なんです。
ビジネスでもスポーツでも成果を出すためには、
人と違ったことをする必要がありますから。

その意味ではとっても重要です。

そろそろわかりましたか?

答えを引っ張ってもしょうがないので解答すると

「5」

です。

どうしてかというとそれは「左辺にある○の数=右辺」
になっているんです。

例えば9+8は9に○が1つ、8に○が2つあるから右辺は3なんです。

普通に数学的に考えようとすると一生でないですけど、
切り口さえわかれば小学生でもわかります。

別にこの問題がわからなかったからといって頭が固いと
決まるわけではないですけど、その可能性はあるかもしれません。

大人になるとどんどん思考が狭くなっていくので
注意したいですねwww

天才バイヤー

この話はアメリカさんのお話。
いやーそれにしてもアメリカってホントいろんな話あるよね。
探したらポンポンおかしな事件が出てくる出てくる。
そんな感じでアメリカの事件を紹介しましょう。
場所はワシントン州。そこで43歳の男が不法侵入と窃盗の罪で逮捕されました。
彼はそこで取り調べをうけましたが、嫌疑不十分で解放されたそうな。
そこからが泥棒の本領発揮。
盗めるものは何でも盗んじゃいまっしょい\(^o^)/笑
なんとこの男、拘留されていた時に本物の手錠を盗んじゃいました∀
男が去った後に看守から警察に連絡が入ったのですが、男を捕まえるために
つけていた手錠がない!!見当たらない!!というのです。
当然警察も大騒ぎで、手錠がなくなって、てんやわんやで捜索。
程なくして手錠は見つかりました。
さて、どこで見つかったかというと、、、質屋、、、、www
市内の質屋のオーナーが警察に連絡をしたそうで、
「うちに本物の手錠をお質にいれにきた男がいるんだけど大丈夫なの??」
というものでした。
もちろん入れたのはあの泥棒男。
せっかく解放されたのにあっけなく逮捕されました∀
まあでも手錠まで盗むとは泥棒の神ですな。笑

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